Togashik030618   余暇政策論第二回レポートメモ

「亜麻色の髪の乙女は世代間のギャップを埋めるか〜昨今のカバーブームに見る余暇としての音楽」 K010542 富樫かおり

 

はじめに→現代人にとっての「余暇」

     (レジャー白書2001に見る現代の余暇活動の傾向)

 

1.現代のヒット曲に見られる傾向

(1)   現代ランキングなどで上位に入る曲は殆どが若者向けである

(2) 現代音楽業界事情→タイアップ,おまけつきの商品。その結果売上の減少

(3) 新たなマーケットの開拓(若者だけではなく3040代をターゲットにしようという動き)

 

2.高齢者の余暇

(1)年金生活は苦しいか

(2)高齢者の余暇の過ごし方

  (3)ニーズに合った商品の提供を。

 

3.昭和と平成を結ぶ歌謡曲

(ア)  現代の家庭事情

(イ)  コミュニケーションツールとしての音楽

 

おわりに→家族の形を再考する(最も基本的な人と人とのつながりとして)